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2番目は,診断規準に当てはまる場合.
これは,正常と疾病の境目がどこかっていうことね.精神科の臨床でよく使うのは,アメリカ精神医学会のDSMっていう診断基準で,行政の書類なんかはICD国際疾病分類っていうのをよく使うの.
以下の12項目のうち4項目を満たせば・・・とか,はっきり書いてあるんだけど,実際,その境目はビミョーな場合もあるのよね.
こういう診断基準は,その人が表現した行動で判断っていう感じになってることが多いの.
多民族国家では特にそうやって判断するしかないしね.宗教もいろいろだし.
だから,日本とか,ドイツとか,フランスなんかはちょっと独自な考え方があったりして,比較すると文化の差が浮き出て勉強になるわ.
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