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からだのメンテナンス -予防医学のススメ-
健診に行こう! 〜【乳がん検診】

マンモグラフィーって?

 「マンモグラフィー」をご存知ですか?乳がんを診断する方法のひとつで、乳腺・乳房専用のレントゲン撮影のことです。乳房を挟みながら圧迫し、内外斜位方向(MLO)から1枚、頭尾方向(CC)から1枚(合計2枚・両方の乳房を撮影する場合は合計4枚)撮影します。(※検診によっては、単独の場合もあります)
 乳房を圧迫しながら薄く均等に広げることによって、少ないX線の照射量で乳房内の異常をより鮮鋭に見つけることができます。
 乳がん検診では、このマンモグラフィーの有効性が認められています。


乳がん検診は触診だけじゃない!

 現在、これまで行われてきた触診の検診だけでは、がんの早期発見が難しいと考えられています。乳房の状態により、エコー検診とマンモグラフィー検診では得意不得意な分野があるので、この両者を交互に毎年受診するのが理想的ですが、どちらかといえば、若い世代や、産後間もない乳腺が発達している方にはエコー検診が、40歳以上の方にはマンモグラフィー検診がより発見率が高まるようです。
 乳がんは子宮ガンと並んで女性にとって最も重い疾病とされますが、早期発見なら9割が治癒するといわれます。定期的に検診を受けることによって、早期発見に心がけたいものです。


マンモグラフィーは痛い?

 挟むことにより、痛みを伴うこともありますが、これは病気を見つける上でとても大切なことです。痛みを軽減するために、生理前の乳房のはる時期の検診を避けたり、リラックスして受診することはとても大切。病院によっては女性スタッフが対応してくれるところも最近は増えてきました。
 乳がんの早期発見のために、あなたの安心のために、マンモグラフィーに関心のある方は、一度相談してみてはいかが?

静岡県のマンモグラフィ認定施設一覧

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